デートのきっかけがわからないときに使えるのが、「おめでとう」でお誘いする方法。「お祝い=パーティー」というイメージもあるので、何かお祝いできることがあれば食事や飲みの誘いにつなげられます。彼の誕生日はもちろん、仕事で結果を出したとき、何かをやり切ったときなど、さまざまな機会を逃さないようにしましょう。
|「1人では心細くて…」でお誘い
行きたいところがあるけれど、せっかくなら気になる彼も「一緒に行けたらもっと楽しいのに」と思うことってありますよね。そんなときには「〇〇に行きたいんだけど、1人では心細くて…」とLINEしてみましょう。きっと男性から「しょうがないな、一緒に行ってあげるよ」と返信があるはずです。
|「〇〇くんが好きそうなお店を見つけて…」でお誘い
彼の好きなものや趣味を知っているなら、興味がありそうなお店をリサーチして「〇〇くんの好きそうなお店があってね、今度行ってみない?」とお誘いしてみましょう。男性も「自分のことを考えて探してくれたんだ」と素直に喜んでくれるはずです。
|ダメ元で「今日もし空いてたらごはん行かない?」
女性から突然誘われるとドキッとして気になってしまう男性は少なくありません。なので、あえて断られる前提で「今日もし空いてたらごはん行かない?」と当日にLINEしてみるのもおすすめです。行けたらラッキーですし、断られても「急にごめんね、また連絡させて!」と言えばOK。うまくいけば、男性の方から別の日を提案されることもあるでしょう。
自分から誘うのは勇気が入りますが、女性から誘われて喜ぶ男性は少なくありません。わかりやすい短めの文章でさらっと誘ってみると、案外うれしい返事が来るかもしれませんよ。
1 2
2022/05/06| TAGS: lifestyle
きれいのニュース | beauty news tokyo