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【ACホテル・バイ・マリオット東京銀座】銀座で楽しむヨーロッパモダンのホテルステイ

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客室は296室で、キングとツインの2タイプのベッドを用意。リーズナブルなスタンダードからアッパークラスの客室まで10タイプから選べます。それぞれパウダースペースにはアイランドタイプの洗面が置かれ、フローリングされた床がくつろいだ雰囲気を与えます。上級グレードの客室は、アメニティなども異なります。

 

▲25平米の「スタンダードキング」

 

スタンダードタイプの客室は、25平米のベーシックなスタイル。アイランドタイプの洗面や広い窓も備えていて、同じタイプのツインがあるほか、アメニティがバージョンアップした10階から13階の「プライムスタンダードキング」も用意します。

 

▲ベッドメイクのレベルが高い、ピーンと張ったベッドカバー

 

ベッドマットは、ソリッドな寝心地が評判のシモンズ。その上に、ふっくらとしたやや厚手のベッドパットが敷かれていて、布団のような感触が楽しめる寝心地のいいベッドです。

 

▲上級グレードの「プライムスーペリアツイン」

 

10階から13階のプライムフロアにある「プライムスタンダード」と「プライムスーペリア」タイプの客室は、アメニティなどがバージョンアップ。スペシャル感のある滞在を楽しめます。

 

▲「スーペリアキング」には、ビルトインタイプのソファとテーブル、アームチェアを用意

 

▲スーペリアタイプの客室にはデスクを設置

 

デスクワークがしやすいゆとりのある設えで、海外用のコンセントやタイプCの差込口も完備。スケルトンのラックは、客室を広く見せる効果があります。

 

▲シャワーブース

 

スタンダードルーム全てとキングサイズベッドのスーペリアルームは、バスタブなしのシャワーブースを用意。すべての客室にレインシャワーがついています。

 

 

▲スーペリアツイン(30平米)とプレミアムフロアの客室は、脚を延ばせるゆったりしたバスタブを設置

 

|上質な備品やアメニティにホテルの精神が宿る


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