2022年はJR東日本が管轄する各新幹線の開業からふし目の年となることから、「新幹線YEAR2022」キャンペーンを開催中。2023年3月31日までの期間限定で、メトロポリタン盛岡が独自に用意する「新幹線イヤー記念企画 カクテルフェア」が注目です。
「HAYATE」は、新幹線E5系のボディカラー「飛雲ホワイト」をベースに、「常盤グリーン」をライムピールで表現したカクテル。盛岡の蔵元「あさ開(びらき)」の日本酒が使われ、ほのかな甘さやライムピールの爽やかな香り、クリーミーな味わいを楽しめます。
▲期間限定のオリジナルカクテル「HAYATE」。カクテル好きの方のみならず、鉄道ファンも飲んで写真に納めたい一杯です
盛岡の夏の風物詩「さんさ祭り」をイメージしたホテルのシグネチャーカクテル「Sun幸」。昨年のホテル開業40周年に合わせ、社内のスタッフによるコンペで選ばれたカクテルです。ブラッドオレンジジュースと岩手の地酒「あさ開」を使い、フルーティーで飲みやすく、女性にもおすすめです。
▲鮮やかな色が楽しめる「Sun幸」
ちょっと珍しく、ぜひ試しておきたいのが、ホテルオリジナルのジンジャーエール。宮古産の「潮風のハーブティー」に黒糖、レモン、四川唐辛子、鷹の爪、生姜を漬け込んだ、スパイシーで生姜の刺激が爽やかな一杯。夜はこの自家製ジンジャーエールを使ったオリジナルのクラフトモスコミュールも登場します。
▲お昼に人気のホテル自家製ジンジャーエール
|朝食ブッフェで楽しむ岩手の味
2022/09/21| TAGS: lifestyle
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