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街旅が面白い。ローカルな楽しさがいっぱいの【OMO5東京大塚 by 星野リゾート】

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池袋駅のお隣ながら、山手線の駅の中でも最もローカルな大塚。【OMO5東京大塚 by 星野リゾート】は、そんな大塚にある都市ホテルです。街こそリアルなテーマパーク。昭和レトロな商店街を巡るツアーやアクティビティを毎日用意。近くにはB級グルメのお店もいっぱいです。大塚で、いつもとはひと味ちがう街旅気分が味わえます。

 

|街のワクワクを体験するホテル

 

星野リゾートの都市ホテルOMO(おも)。その楽しさは、ホテル周辺を巡る「Go-KINJO」旅や、フリーラウンジ「OMOベース」に置かれた周辺マップ、地元オススメのお土産など、ローカルな魅力を体験すること。レトロな雰囲気漂う大塚の街を、再発見できる仕掛けを用意します。

 

▲ホテルはJR大塚駅北口から出て真正面。東京で唯一残る都電荒川線「東京さくらトラム」のすぐ横に立つ、すらりとしたビルです

 

▲ブランド名の後ろにある数字はサービスの幅を示しています

 

北海道から沖縄まで星野リゾートが展開する都市観光ホテルOMO。ブランド名にある数字は、ホテルでの過ごし方やサービス、予算など、ホテル選びの目安になります。全ての施設に共通するのは「ご近所ガイドOMOレンジャー」と、観光スポットや飲食店を記した「ご近所マップ」、フリースペースの「OMOベース」です。

 

▲ホテル直通エレベーターでビル4階にあるフロントへ。自動チェックイン・アウトマシンで、手続きもスピーディ

 

▲「ご近所マップ」には「ご近所ガイド OMOレンジャー」がおすすめのスポットが記されます

 

大塚で便利に過ごすための情報を掲載する「ご近所マップ」は、飲食店を選んだり散策や観光スポットの参考にもなります。さらに、昭和レトロの風情が残る大塚の街をOMOレンジャーと共に巡る無料のガイドツアーや、地元飲食店を楽しむ有料ツアーも人気。思いがけない体験が待っています。

 

▲ホテル周辺の観光スポットやお店の情報が詳しく見られるデジタルマップも設置。お店のご主人の写真なども表示され雰囲気もわかります

 

▲宿泊者以外の方も利用できる「OMOベース」や「OMOカフェ」は、スタイリッシュな椅子が置かれたくつろぎのスペース <画像提供: OMO5東京大塚 by 星野リゾート>

 

▲ショップコーナーではこだわりグッズを用意

 

ちょっといいものがそろうお土産物コーナーは、忘れずにチェックしておきましょう。大塚土産を中心に、OMO5東京大塚オリジナルの限定グッズや、都電とコラボした商品をそろえます。

 

▲OMOカフェのベランダ(喫煙所)は下を路面電車が走るので、乗り物好きの方におすすめです

 

▲都電のつり革も

 

実際に使われていた都電のつり革も、インテリアとして隠れフォトスポットに。ほかにも都電グッズが飾られています。

 

▲毎日開催!20時30分から22時は「オーツカ下町DJナイト」

 

OMOベースでは毎晩ホテルスタッフがDJに変身。電飾看板が目印のDJブースでは、昭和レトロな大塚の街にピッタリの70年代から80年代の懐メロをチョイスします。

 

|機能的でユニークな「やぐらルーム」が面白い


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