special reportスペシャルレポート

大浴場も美味しい朝食も。ゲストの理想をすべて叶える【ベッセルホテルカンパーナ名古屋】

Twitter
LINEで送る

 

「名古屋でごほうび朝ごはん」と名付けられた朝食ビュッフェは、名古屋めしや愛知グルメを中心に、豊富なメニューをそろえます。頭上には、海外から取り寄せたマグマをイメージするオブジェが吊り下がり、印象的な雰囲気です。

 

▲モダンキッチンを思わせる朝食ビュッフェ会場

 

名古屋のパスタといえば「あんかけスパゲッティ」が知られますが、この日は名古屋の喫茶店発祥の「鉄板ナポリタン」が登場。パスタが冷めないように、通常はステーキ用の鉄皿に溶き卵を流し、そこへパスタを盛って保温力と美味しさをアップ。イタリアンと鉄板にかけて“イタスパ”と呼ぶことも。

 

▲名古屋めしの「鉄板ナポリタン」は卵を絡めて美味しさアップ

 

▲豊富なサラダがとってもヘルシー

 

名古屋発祥の食パンに餡子を乗せた小倉トーストをセルフで作れるほか、味噌カツ用には愛知県民が溺愛するタレ「つけてみそかけてみそ」を用意。名古屋のメーカー「スジャータめいらく」の牛乳やヨーグルトもそろえ、期待を上回る名古屋めしを食べられる内容です。

 

▲名古屋めしを満喫できる朝食

 

ひつまぶしをはじめ、オリジナル名古屋丼に力をいれるベッセルホテルカンパーナ名古屋の朝食ビュッフェ。地元で人気の丼ものを味わってみてください。

 

▲名古屋メシの代表格「ひつまぶし」は絶対に食べておきたいメニュー。ウナギはもちろん甘辛いタレがご飯にまで染みていて食べ応え十分。出汁茶漬けにしていただきました

 

▲名古屋ならではの赤味噌で、牛筋や豚モツをとろけるまで煮込んだ名古屋めしの「どて煮」。そのまま食べても美味しいですが、ご飯にかければ「どて煮丼」に変身です

 

▲名古屋コーチンの生卵を使った美味しい卵かけご飯も食べられます。さらに白めしにシラスをたっぷりまぶして生卵をトッピングすれば、これも名古屋で人気の「しらす丼」になります

 

▲名古屋に行くなら忘れてはいけない「きしめん」も!

 

 

|リラックスできるカジュアルな客室


前のページへ 次のページへ

1 2 3 4

border