東京駅八重洲北口からわずか徒歩3分の【ホテル龍名館東京】は、明治32年(1899年)に神田駿河台で創業した龍名館の分館として、明治42年にこの地で営業を始めた老舗。旅館時代の面影を残して和のテイストを採り入れたホテルは、ミシュランガイドで9年連続(2012~2020年)の二ツ星を獲得しています。レベルの高い朝食ブッフェは必ず食べたい逸品です。
|都内では珍しい老舗ホテルに泊りませんか
東京駅前という好立地で100年を超える歴史を持つホテル龍名館東京。老舗ならではの和のテイストも、龍名館らしい魅力のひとつ。15階のロビーから見下ろす東京駅界隈も、他では味わえない眺望です。
▲東京駅八重洲北口から外堀通りを徒歩3分。8階から15階がホテルです
▲1階エレベーターホールに架かる旅館時代の看板が、老舗の矜持を伝えます
▲和モダンな雰囲気のフロントは、ビル最上階の15階にあります
▲全面ガラス張りのロビーラウンジからは、周囲の高層ビル郡を一望。東京駅周辺まで眺望できるビューポイント。ぜひここのソファに座ってみてください
▲東京ではとても貴重な眺望を楽しめるホテル
東京駅周辺の眺望は、15階のラウンジをはじめ、「スイート」や「コーナーデラックスツインルーム」からも望めます。正面奥の超高層ビル・グラントウキョウサウスタワーの手前には、東京駅八重洲口のランドマーク「グランルーフ」が白く輝いて見えました。
|備品が充実したコンセプトルーム「フォーラス」
2022/10/23| TAGS: lifestyle
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