14階建てのホテルは、12タイプ582室を用意。海側に面した客室はダークグレイの壁紙で、夜景をより楽しめるよう照明の明るさを抑えています。街側に向いた客室は壁紙がグリーン調で、照明も明るめの設定です。

 

▲アーバンビューを存分に満喫したいゲストにおすすめの「ラビスタツイン」

 

上層階にあるラビスタルームはベランダ付きで、ツインとフォースの２タイプ。36平米の「ラビスタツイン」はバスルームからも景色が楽しめるビューバス付きです。

 

▲窓際のソファやベッドの上など、客室のどこからでも東京の景色が楽しめる「ラビスタツイン」

 

▲ベランダに出て風を感じながらの夜景も素敵。客室の位置によっては東京タワーやスカイツリーが見える部屋も

 

▲「ラビスタツイン」のビューバスで気分が盛り上がるバスタイムを！　＜写真提供：ラビスタ東京ベイ＞

 

「デラックスツイン」はゆとりのある29平米で、都心の夜景を一望できる大きな窓を備えます。こちらも客室の位置によって東京タワーやスカイツリーが見られます。

 

 

▲「デラックスツイン」

 

▲「デラックスツイン」は広々としたデスクを備え、収納部も多く用意されています

 

▲「デラックスツイン」など一部の客室にはユニットバスがついています

 

どの客室も洗面やトイレなど、水回りがすべて独立している点が高ポイント。大浴場があるためシャワーブースのみの客室が大半ですが、デラックスツインやラビスタツイン、ラビスタフォースはバスタブを備えます。

 

｜東京屈指の景色を誇る大浴場と絶景サウナ