2012年の春に初登場した“さくら219”はSHIROを応援している一人の受験生との出会いから”サクラが咲きますように”という願いを込めて、219回もの試作を重ねて誕生した香り。2018年からは毎年新春に限定フレグランスとして登場しています。そして、製品に印字されている長春色(ちょうしゅんいろ)は常に春であることの意を含み、“さくら219”だけの特別なカラーとなっているのも特徴です。
さらに今回から、この香りの一番の魅力である、ふわりと広がるフルーティーフローラルの香りがより持続するようにパワーアップしたのもポイント。ラインナップは、受験生をはじめ新たなことに頑張っている人を応援するため、学校やオフィスでも使いやすい、ほのかな香りのボディミストとハンドクリーム、そして再登場となるファブリックソフナーの3アイテムとなっています。
・さくら219 ボディミスト
みずみずしく身体を保湿できるボディミスト<100mL ¥1,980(税込)>は、ふわりと広がるやさしい香り立ちが普段香水をつけない方にも使いやすいアイテム。ゆずの蒸留水(ユズ果皮水/保湿)が配合されているため、スプレーするたびに滑らかな肌に仕上げてくれるのも、乾燥する冬には嬉しいポイントです。ボディの乾燥が気になるところはもちろん、香水をつけるように首元や手首に使用して香りを楽しみましょう。
・さくら219 ハンドクリーム
やさしい香りを楽しみながら、しっとりと保湿するハンドクリーム<45g ¥1,650(税込)>は、乾燥する冬の必須アイテム。ホホバイオル(ホホバ種子油/保湿)やシアバター(シア脂/保湿)などの肌なじみの良いオイルと、アロエ(アロエベラ液汁/保湿)が配合されており、なめらかで潤いのある手肌へと整えてくれます。チューブタイプで持ち運びにも便利なのも嬉しいポイントです。
・サクラ219 ファブリックソフナー
お洗濯中もお洗濯後もほんのりと特別な香りを纏えるファブリックソフナー<500mL ¥2,750(税込) ※約20回分使用可能>は植物由来の柔軟成分で素肌に触れるファブリック製品をやさしくふんわりと仕上げて、吸水性をキープしつつ、心地よい香りが衣服やタオルから漂います。さらに、生地表面をなめらかに整えてくれるので、静電気が起きづらくなり、ほこりや花粉なども付着しにくくなるのも魅力です。
頑張る背中をそっと押してくれる、やさしいさくらの香りはエールを届けるお守り的フレグランスとなってくれるはず。ぜひ新しい年のはじまりに、さくらの香りをまとって過ごしてみてくださいね。<text:Hiromi Anzai 問:シロ カスタマーサポート info@shiro-shiro.jp>
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2022/12/27| TAGS: 2023年
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