最後におすすめするのは、撮影をしながらの自由な散策です。写真好きの方であれば、カメラを片手にブラブラしているだけで、楽しめるスポットがいくつもあります。切り取り方によっては、ヨーロッパの景色と見分けがつかないような写真を撮ることもできますよ。
▲見応え抜群なイルミネーションだけでなく、ちょっとした夜景も絵になります
▲「光のファンタジアシティ」は、カラフルな建物やポップな看板など、思わず写真を撮りたくなるエリア
▲ドムトールンの80メートル部分は展望台になっていて、ハウステンボス全体と大村湾を一緒に見渡せます
イルミネーションやラグジュアリーホテル、ご当地グルメやコラボカフェ、そして写真映えスポットと、いくつもの楽しみ方があるハウステンボス。「白銀の世界」は冬季の期間限定ですが、その後には花の季節となり、どんどん見所が変わっていきます。
なお、旅行は天気によって満足度が変わるものですが、イルミネーションは曇りでも存分にその魅力を味わえることも嬉しいポイントのひとつ。むしろ、霧が出るような天候であれば、さらに幻想的な世界になって特別な思い出になるという可能性も。そんな点にも注目して訪問計画をたててみてくださいね。<text&photo:岡本大樹>
2023/01/25| TAGS: lifestyle
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