「お互いに忙しくて時間が合わない」「遠距離で頻繁に会うのは難しい」など会えない日が続くと、会いたい気持ちが大きくなります。オンラインでつながれたとしても、実際に会えることとは全然違うもの。でも、頻繁に会っているとそれが当たり前になってしまい新鮮さを感じなかったり…。もしかすると会いすぎない関係でいることが、マンネリを防ぐ秘訣なのかも!?
|男友達と過ごしているとき
男友達と過ごしているときに「この時間も楽しいけれど、ここに彼女がいたらもっと楽しいだろうな」と考えてしまう男性は少なくありません。男友達といるのがつまらないわけではなく、好きな女性と過ごすことの方が優先順位が高くなっているのです。どんなときでも“つい思い出してしまう”ほどに愛されたらこの上ない幸せです。
|“あなたのお気に入り”を見つけたとき
男性は彼女のハマっているものなどをしっかり覚えているので、一緒にいないときに“彼女のお気に入り”を見つけると報告したくなるようです。「ここでこんなの見つけたよ」と伝えたくて好きな女性のことを思い出したときが、会いたい瞬間。「きっと喜んでくれるだろうな」「笑顔が見たいな」とワクワクして思わず連絡してしまうのです。
|寝る前にふと寂しくなって
日中は仕事に集中していて「他のことを考える余裕がない」けど、やることが全て終わりようやくホッとする寝る前に、寂しさから彼女のことを想う男性は少なくありません。男性からの「おやすみ」のLINEや電話は、1日の終わりにあなたのことを考えている証と言えるでしょう。
男性からの連絡に「会いたい」という言葉がなくても、「会いたい」気持ちが隠れているケースも。ぜひ男性の気持ちを読み解いて、時には男性のリクエストに応えてあげるように行動を起こしてみてくださいね。
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2023/01/19| TAGS: lifestyle
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