(1)足裏をしっかり前に向けて両脚を前に伸ば、左脚を曲げて、右脚のひざの外側に置く
(2)右脚を曲げて、かかとをお尻の横に置く
▲両脚は脚の付け根から曲げて子宮まわりの筋肉を刺激します
(3)左手を体の後に置き、右手のひじを左脚のひざ横に添える
(4)一旦ゆっくり息を吸って、息を吐きながらお腹をねじって、ねじりきったところで3〜5呼吸(約30秒間)キープする
▲息を吐くときにひじとひざを押し合うようにしてお腹をひねって、お腹周りに効いていることを意識します。腰と背中が丸まらないように、後ろに置いた手で体をしっかり支えましょう
キープが終わったら、反対側も同様に行います。なお、期待する効果をきちんと得るためには「腰と背中をまっすぐにしたまま行うこと」がポイントです。内臓機能が高まることは、子宮の機能の向上や生理時の症状の緩和にもつながります。くびれ作りや二の腕の引き締めにも効果的なので、ぜひ習慣化してみてくださいね。<ヨガ監修:Minami(トレーナー歴4年)>
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2023/03/26| TAGS: beauty
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