199室の客室は、大森にちなんだ“OMORI GREEN”がテーマカラー。13.9平米から21.2平米まで6タイプ用意したスーペリアルームのほか、40.7平米のプレミアムデラックスツインを用意。ユニバーサル対応の客室も、2名まで利用できる29.2平米と3名までの36平米の2タイプをそろえます。
▲仕事とリラックスに特化した「スーペリアシングル(Workation Style)」
「スーペリアシングル(Workation Style)」は、13.9平米のコンパクトな客室で、仕事とリラックスを両立する専用アイテムをそろえたコンセプトルーム。余裕のあるデスクのほか、リクライニングや高さを調整できる椅子、多機能シャワーヘッドなどをそろえ、最大2名まで利用できます。
▲高機能なアイテムをそろえたWorkation Style専用品
Workation Styleの客室には、カジュアルで機能的なオカムラの「ライブス ワーク チェア」をはじめ、ドクターエアの「3Dネックマッサージャー」や「ハンドマッサージャー」、Bluetooth対応のワイヤレスキーボード(テンキー付)、UV除菌ボックス、PCスタンド、延長アダプタ、バスルームの多機能シャワーヘッドをそろえます。
▲パソコン操作やキャスターバッグの牽引など、手の疲れを癒すルルドのハンドマッサージャー。ヒーターが内臓され、2種類のコースと強弱を選べます
▲UV除菌ボックスは、スマホやイヤホン、眼鏡などを入れてフタをすると、UVライトを照射して除菌ができる優れもの
▲プレミアムクラス以外の客室はユニットバスになっています
|もっとも広い客室「プレミアムデラックスツイン」
40平米の「プレミアムデラックスツイン」はホテルで最も広い客室で、定員は3名まで。ゆとりのあるソファや、大画面のテレビを備えます。
▲入口の一画は広いオープンクローゼットになっています
▲大きなソファでくつろぐ客室。3名利用時はベッドになります
カーペットや椅子、家具などにグリーンが採用された客室は、アクセントカラーのオレンジが映えています。ベッドは120cm幅のシモンズを採用。未就学児2名までは無料の添い寝が可能です。
▲大画面のテレビを設置
▲プレミアムタイプの客室は水回りが独立。バスルームには洗い場もあって、洗面スペースも広くとられています
|こんな部分が使いやすい!
2023/03/19| TAGS: JR東日本ホテルメッツ 大森
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