イメチェンの方法として「髪色」を挙げる方は少なくないと思いますが、単に髪を明るくするのだけがヘアカラーではありません。特に今シーズンは“抜け感のある暗めトーンのヘアカラー”がトレンド。それでは、おしゃれに差が付く【最旬ヘアカラー】の採り入れ方をチェックしてみましょう。
|赤みを抑えながらも“しっかり発色”するカラーを選ぶ
暗めのトーンとは言っても、“しっかり発色”させるのがおしゃれ髪に仕上げるための重要なポイント。そこで押さえたいポイントが、日本人の髪特有の赤みを抑えながらも色味がきちんと出るカラーを選ぶことになります。
透明感が出やすく、発色しづらいと言われる寒色系の暗髪もブリーチいらずできれいに発色できる最新のヘアカラー剤もあるので、まずは担当の美容師さんにきちんと相談するのがベスト。なりたい髪色に仕上げるためにも、自分の髪質に合ったヘアカラー剤と色味を選びましょう。
|暖色系の色味なら、“余計な赤みを抑える”のが鉄則
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2023/04/12| TAGS: beauty
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