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快適×便利なホテルステイ。手軽に京都旅を楽しむなら【プリンス スマート イン 京都三条】がおすすめ

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客室は、シャワーブースを備えたスタンダードツインAとスタンダードダブルのほか、バスタブがあるスタンダードツインBとユニバーサルツインの4タイプ全137室。コンパクトながらも使いやすいさを考えたレイアウトです。床はブランドカラーのグリーンで、壁の山並みは京都東山をイメージしています。

 

▲「スタンダードツインB」は22平米

 

日本人観光客に人気の「スタンダードツインB」は、バスタブを備えた客室タイプです。

 

▲ベッドマットは高級ホテルでも採用されるシモンズ

 

ベッドの下にスーツケースを収納できて、部屋のスペースを有効利用。天井が高いのも高ポイントです。

 

▲洗面、バス、トイレは全室独立タイプ

 

厚手で吸水性の高い今治タオルを採用。冷蔵庫や金庫もコンパクトに収納しています。洗面台は余裕があるので、持参した旅行用品を広げられました。

 

▲スタンダードツインBとユニバーサルルームは、バスタブと洗い場があります

 

ユニバーサルルームを除く全ての客室にハンドシャワー、オーバーヘッドシャワー、ボディシャワーを備えたリクシルの多機能シャワーを設置。多方向からお湯が噴射し、洗いも早く、気持ちがよかったです。足元にお湯を出せるので、足で熱さを確認しながら温度調整ができました。使いやすさ抜群で、とても気に入りました。

 

▲「スタンダードダブル」

 

ダブルサイズのベッドが置かれ、海外のゲストに人気の「スタンダードダブル」。ツインAとくらべてスペースもゆったり。1名利用の方にもおすすめです。

 

|客室の備品もハズレなし

 

極力無駄を省いたサスティナブルな客室ですが、シャンプー類など品質にこだわった製品をそろえます。さらに便利アイテムのひとつとして、全室に“アレクサ”が置かれているので、旅に役立つ情報などをぜひ尋ねてみてください。

 

▲フリーサイズのナイトウエア

 

ナイトウエアは1階のアメニティコーナーから各自持参。グリーンのロゴが入る爽やかなデザインです。

 

▲館内電話はエレベーターホールに設置

 

客室には電話を置かず、フロントに連絡するときは、エレベーターホールにあるハンディフォンを使います。テレビの画面でも緊急用の電話番号を表示します。

 

▲天然植物のエキスを配合した「オーランジュ ロゼ」のハンドソープは、オレンジオイルの爽やかな香り

 

▲ホテルのロゴがはいったシャンプー類は、バスアメニティブランド「アンディファインド」の製品

 

こちらも植物エキスが配合された「アンディファインド」。マンダリンやベルガモットなど柑橘系の爽やかな香りで、洗い上がりもよかったです。

 

▲「起こさないでください」の下げ札は、ほのぼのとしたピクトグラム

 

|カフェでいただく無料の朝食


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