実は両想いだった場合、自然と2人きりで会う機会が増えていきます。
きっと無意識のうちに「一緒にいたい」という思いが共鳴しているのでしょう。
そういうカップルほど、なぜか自分たち2人きりという状況になりやすく、それが「普通のこと」として違和感を覚えることもありません。
|自然とスキンシップやボディタッチしている
実は両想いのカップルの場合、自然とスキンシップやボディタッチをしていることに気づくはず。
この状況は普通の友達関係だったらあり得ないことなので、両想いと確信できます。
それに男女双方とも誤解を生まないためにも、好きじゃない人に触れようなんてしないものです。
|用事がなくてもLINEやメールのやりとりが続く
実は両想いのカップルの場合、特に差し迫った用件がなくてもLINEやメールのやり取りが続くもの。
これはお互いにもっと相手のことを知りたい、もっと時間を共有したいと思っている証拠と言え、双方が相手に好意持っている状態と言えます。
今回紹介した特徴をお互いに自覚できるようになれば、恋人関係になれるのは時間の問題。
もし相手の男性が鈍感なら、少し積極的になって、男性への好意をアピールしてみてくださいね。
🌼あなたのことを意識するように。片想い中の男性に「好き」を伝えるコツ
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2023/08/23| TAGS: lifestyle
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