最近では家事を積極的に行う男性も増えてきましたね。
だからといって、一切家事を手伝おうとせず、家事をするそぶりすら見せないと、夫も不満が溜まってくるもの。
「自分も仕事しているのに、ちょっとは手伝おうという気がないのか…」と不満が溜まっていってしまいます。
家事が得意な男性だとつい甘えがちですが、夫婦は支え合いが大切ですからね。
下手でも苦手でも、協力し合うことが夫婦円満の秘訣!
|洗濯物が溜まっている
洗濯物が溜まっていると、やはりいい気はしません。
光熱費や水道代の問題もあるので、こまめに洗濯しろとはもちろん言いません。
しかし、あまりに洗濯物が山盛りに溜まっていたら、仕事から帰ってきた夫はどう思うでしょう。
「家事ぐらいしろよ」と思われる可能性大ですよ!
|休憩時間が長い
「少し家事をしたら休憩しよう」、これはもちろんいいこと。
でも、あまりにも家事と休憩の時間が長いと、夫に「家のこと何もしてないじゃん」と思われてしまいます。
休憩時間を取るのはもちろん大切なことですが、タイミングが重要かも!
|〇〇しっぱなし
洗濯物を取り込んだまま放置していたり、食べ終わった食器を洗わずに桶に溜めていたり…。
家事をする上で〇〇しっぱなしのときはありませんか?
もちろん計画でそのように手順を進めている人もいますが、夫は理解できないと思っているのです…。
「手際よく家事をこなせないのか」と、夫の中で徐々に不満が溜まっていってしまいます。
中途半端に掃除や料理に手をかけるのではなく、1つずつ終わらせる計画の方が、夫にはよく思われるのかも◎
いかがでしたか?
夫も妻の家事に対して、こんな不満を抱えていたのですね。
家事は支え合いが必要なのですが、まだまだ「家事は女がやるもの」という風潮は強いよう…。
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2023/10/01| TAGS: lifestyle
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