loveラブ

さり気なく好意を匂わせるだけ。男性に「つけいるスキ」を演出するコツ

Twitter
LINEで送る

あまり男性が寄ってこないと悩む女性ほど、意外と男性に「ガードが固い」という印象を与えているのかも。

そこで今回は、男性に「つけいるスキ」を演出するコツを紹介します。

親しみやすそうな雰囲気を醸す

誰の目にも完璧で、男性に「高嶺の花」というイメージを与えてしまうことが、男性を寄せ付けない原因となっていることも。

意中の男性に「自分は釣り合わない」と思わせてしまっては、いつまで経っても恋のチャンスは来ないでしょう。

そういう女性は、あえてドジな一面を見せたり、天然っぽい発言をしてみたりなどを見せることで、普段の「高嶺の花」とのギャップを演出することで親しみやすそうな雰囲気を醸すべきです。

「誘ってもどうせダメ」と思わせない

「自分とは釣り合わない」と思える女性に対してでも、男性の中には思い切って食事やデートに誘ってくる男性も。

その誘われた時、「この日はNGだな」と思っていたとしても、すぐに断ってしまうのはNG。

なぜなら、その時点で「もう1度誘ってもどうせダメ」とほとんどの男性は考えるからです。

そういう場合は、「スケジュールを確認して返事します」など、たとえ断るにしても1つクッションを挟みましょう。

また、その男性の誘いに乗りたいのであれば、同時に自分の都合の良い日程をいくつか提示すると、男性も再度誘いやすくなります。

ぜひ今回紹介した内容を参考にして、気になる男性に「つけいるスキ」を演出してみてくださいね。

?頑張ってるのに報われない。なぜか「モテない女性」になっていませんか?


border