気になる男性から「今度ごはん行こうよ!」などと誘われても、具体的には何も進まなくて“ぬか喜び”になることってあるはず。
そこで今回は、そんな誘い文句をかけてくる男性の「本心」について解説します。
単なる社交辞令だった
社交辞令で「今度…」なんて言うと、意外と会話をキレイに締めくくることができます。
そのため、本当に社交辞令としてお誘いの言葉を口にする男性は少なくありません。
しかも、その発言を中には単純に忘れてしまっている男性もいるので、本当にその男性と食事などにいきたいなら、その場で「そういえばごはんはいつ行けそうですか?」と自分から話を切り出してみましょう。
その時の男性の表情や反応から、社交辞令だったのか、本気で誘ったのか答えが見えてきます。
実は女性からのお誘いを待っている
自分から声をかけたのに、女性に好意的に捉えられているか心配でその後のアプローチができないという男性もいます。
女性が「ぜひ!」と答えてくれたのが「社交辞令だったのではないか…」と逆に心配になるパターンです。
そういう男性の場合、大抵は女性からのお誘いを待っているものなので、やはり女性から「いつ行きましょうか?」と尋ねてあげると、スムーズに事が進むでしょう。
男性が誘い文句を言ってきたのに進展がない場合、今回紹介した2パターンがほとんどなので、意中の男性からお誘いを受けたらその場で約束してしまうことを意識してみてくださいね。
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2023/12/15| TAGS: lifestyle
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