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一般的に連絡のやり取りはLINEやメールが多く、人によってはSMSやSNSのDMなどを使用するでしょう。

でも、絶対に浮気がバレないようにと、浮気相手と連絡するために他のアプリを使用していることも。

一見すると連絡用アプリに見えても、実は連絡用アプリということがあり、それを使って連絡のやり取りをしていることがあります。

親しい友人にSNS投稿してもらってアリバイ作り

浮気を隠すために親しい友人に協力してもらう男性もいます。

よくあるパターンは「友人と飲みに行く」と言って浮気相手と会っていて、別の日の友人との画像をその時間帯に「〇〇と飲みに…」という内容のSNS投稿を自分がしたり友人にしてもらったりするのです。

彼氏や彼氏の友人のSNSをチェックして安心していたら、実は浮気されていたなんて結末もあり得るでしょう。

共有カレンダーに架空の仕事のスケジュールを入れる

カップルでカレンダーアプリを共有している場合だと、共有のカレンダーに架空の仕事のスケジュールを入れる男性も。

要は実際にはない出張や残業を入れて、その時間帯に浮気相手と会っているのでしょう。

仕事の予定は疑いづらいものなので、そこをうまく利用するというわけです

スマホを使って浮気の隠蔽工作をする男性は少なくありません。

なので、彼氏のスマホを見せてもらう時は、怪しいアプリがないか、友人とどんな写真を撮っているか、カレンダーに入力さてや予定は本当なのかをぜひ確認してみてくださいね。

?他の女の影響を受けている可能性大。男性が見落としがちな「浮気の証拠」