「杜の馨」は仙台の街をイメージして夏積みのダージリンを使い、杜の都の新緑は静岡の緑茶をブレンド。12月になるとイルミネーションが街を彩る「光のページェント」をマリーゴールドでイメージ。仙台の魅力を伝える紅茶です。
▲マリーゴールドやバラの花弁も入った茶葉も華やか
▲色を楽しめるガラスのポットで運ばれます
マリーゴールドの華やかな香りがはさりげなく、ダージリンとペパーミントの後味が爽やか。清々しい余韻が口の中にひろがります。
▲色と香りも楽しめる紅茶
▲「コーヒーハウス」では茶葉を販売
「杜の馨」のほかに、系列の「東武ホテルレバント東京」で提供している、墨田川の桜の花をイメージした「さくらいろ」を販売しています(どちらも50g ¥1,620)。
▲「杜の馨」でくつろぐ穏やかなひと時
【仙台国際ホテル】では、東北屈指と言われる朝食ビュッフェをはじめ、美食家の間で評判のフレンチレストラン「ロジェ ドール」や中国料理「翠林」など、料理はもちろん一杯の紅茶にもこだわります。午後のティータイムや友人同士の語らいに、特別な紅茶を味わってみてくださいね。<text&photo:湯川カオル子 予約・問:仙台国際ホテル https://www.tobu-skh.co.jp/restaurant/>
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2024/03/24| TAGS: lifestyle
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