男性と食事に行った時、男性から「この後どうする?」と聞かれることがあるでしょう。
でも、相手が興味のない男性ならば即断りたいところ。
そこで今回は、絶対帰りたい時の上手な断り方を紹介します。
ハッキリと「もう帰ります」と伝える
一番効果的なのは、間違いなく「もう帰ります」とハッキリ伝えることです。
拒絶されてもしつこく誘ってくる男性も中にはいますが、曖昧な態度を取ってしまうと付け込まれることになるので。「帰る」と言い続けましょう。
また、「忙しいから」「明日の朝早いから」と言い訳してしまうと、「忙しくないタイミングなら」「明日の朝が早くなければ」と男性に思わせてしまうので、できるだけ言い訳が付け足さないようにしてください。
「彼氏が待ってるから」と伝える
彼氏が実際にいなかったとしても、断りたいなら「彼氏が待っているから」と伝えるのもおすすめ。
「彼氏」というワードを出すことで、ほとんどの男性は引き下がってくれるはずです。
また、男性としても彼氏持ちの女性にアプローチするのはかなり面倒なので、誘われることもなくなるでしょう。
「家族が待ってるから」と伝える
「家族」を口実に使って断るというのもおすすめです。
実家暮らしであれば「親が帰宅するまで起きて待っているから」と言えば良いですし、1人暮らしであっても「昨日から母親が来てて…」などと言う形で大丈夫。
断り文句の定番とも言えますが、男性としても「嘘でしょ?」と追及しにくいはずなので、ぜひ使ってみてください。
興味のない男性と長時間2人きりになったところで良いことは何もないはずなので、ぜひ今回紹介した方法できちんと断っていきましょうね。
2024/03/05| TAGS: lifestyle
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