男性のことを好きだからといって、束縛や詮索と感じさせる行動はできるだけ控えましょう。
例えばよくありがちなのが、男性に「どこで、誰と、何をするのか(していたのか)」を細かく報告するように求めること。
これをすると大抵の男性は「信頼されていないんだ」と不快になりますし、ストレスも溜めていくので、だんだん彼女の存在が鬱陶しくなるかも知れません。
|自分からはあまり連絡しない
LINEを一方的に送ることが多いのであれば、少し控えたほうがいいでしょう。
女性から連絡が一方的にされている状況になると、大抵の男性は「愛されてる」と安心してしまって、女性のことを追いかけることをしなくなることも。
むしろ男性には「本当に愛されているのか?」と思わせるくらいの連絡頻度の方が良いと言えます。
|1人の時間や友達付き合いを大切にする
交際中の男性と過ごす時間を何よりも最優先にして、1人の時間や友達付き合いを蔑ろにしてしまっているなら要注意。
誰が見ても男性にどっぷり依存してしまっている状況なので、当の男性も「何があっても彼女は自分から離れていかない」という気持ちになり、男性によっては浮気心を起こすこともあります。
そうならないためにも、1人の時間を充実させたり、友達付き合いもきちんとすることで、「彼女は俺にゾッコンだから」という安心感を与えないようにしましょう。
自分ばかりが夢中になっていても恋愛関係は続きません。
むしろ、男性に自分に夢中になってもらえるように、少しドライな感じを男性に見せていくことを心がけてみてくださいね。
🌼いいこと全然ありません。彼氏依存になった時に生じる「3つのリスク」
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2024/05/17| TAGS: lifestyle
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