loveラブ

実は冷めてる?彼氏が「好き」と言ってくれなくなる理由

Twitter
LINEで送る

彼氏が「好き」と言ってくれなくなるのは、単純に「好き同士だから交際している」と考えているからでしょう。

つまり「交際している事実=好き」という方程式が彼氏の中でできあがっているので、「わざわざ言わなくても、彼女もわかっているはず」という気持ちになっているということ。

もし「好き」と言って欲しいなら、「好き」と言ってほしいことをちゃんと伝えるべきです。

軽い気持ちと思われたくないから

彼氏が「好き」と言ってくれなくなるのは、あまり「好き」と言ってしまうと、言葉に重みがなくなると感じているからという可能性もあります。

それだけ「好き」という言葉は男性にとって大切な言葉ということで、ここぞの場面で伝えようと考えているのでしょう。

なので、そういう男性は普段「好き」と言ってくれなくても、2人の記念日や誕生日などの節目にきちんと「好き」と伝えてくれるはずです。

彼氏があまり「好き」と言ってくれなくなったからと言って、あなたへの愛情が冷めたわけではないことを、きちんと理解しておいてあげましょうね。

🌼信頼も強まる。彼氏と「ちょうどいい距離感」をキープするコツ


前のページへ

1 2

border