彼氏が「好き」と言ってくれなくなるのは、単純に「好き同士だから交際している」と考えているからでしょう。
つまり「交際している事実=好き」という方程式が彼氏の中でできあがっているので、「わざわざ言わなくても、彼女もわかっているはず」という気持ちになっているということ。
もし「好き」と言って欲しいなら、「好き」と言ってほしいことをちゃんと伝えるべきです。
軽い気持ちと思われたくないから
彼氏が「好き」と言ってくれなくなるのは、あまり「好き」と言ってしまうと、言葉に重みがなくなると感じているからという可能性もあります。
それだけ「好き」という言葉は男性にとって大切な言葉ということで、ここぞの場面で伝えようと考えているのでしょう。
なので、そういう男性は普段「好き」と言ってくれなくても、2人の記念日や誕生日などの節目にきちんと「好き」と伝えてくれるはずです。
彼氏があまり「好き」と言ってくれなくなったからと言って、あなたへの愛情が冷めたわけではないことを、きちんと理解しておいてあげましょうね。
🌼信頼も強まる。彼氏と「ちょうどいい距離感」をキープするコツ
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2024/05/07| TAGS: lifestyle
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