好きな男性と恋人関係になりたいと思っていても、その前にあまりに親密になりすぎてしまうと、男性にとって「一番仲の良い女友達」というポジションになってしまうことも。
たしかに気兼ねなく話のできる関係性は理想的ではありますが、その関係性に恋愛感情を持ち込むとバランスが崩れる恐れがあります。
男性に「この関係性のままがいい」と思わせてしまうと、当然のごとくこの先恋愛対象として見てもらえなくなる可能性が高いでしょう。
好意に気づかれたくなくて、そっけない態度ばかりになる
好きな男性に対しての好意をその男性に気づかれたくて、そっけない態度ばかりしていませんか?
こういう態度も程々にしておくのがベストで、最初は「両想いかも?」と期待を寄せていた男性もずっとそっけない態度をされ続けられると、「脈なしか…」と諦めてしまうことも。
特に注意したいのが、男性が明るく話しかけてきた時の対応で、そっけない態度で返すと男性は「自分に興味がないんだ」と判断してしまうので、その時はなるべく男性と同じようなテンションで対応するようにしましょう。
好きな男性との関係性や距離感の作り方を間違えてしまうと、気付かぬうちに失恋という結果になることもぜひ頭に入れておいてくださいね。
1 2
2024/05/25| TAGS: lifestyle
きれいのニュース | beauty news tokyo