「誰とどこで何をしているの?」という確認連絡が頻繁にくるのも、束縛の強い男性に見られる「特徴的行動」の1つ。
単に安心感を得たいのでしょうが、極たまにならまだしも、数時間おき、毎日となれば当然ストレスになるはずです。
少しでも過剰な印象を受けるなら、要注意タイプの男性と言えるでしょう。
連絡や帰宅が遅くなった理由を追及してくる
LINEの返信や電話の折り返し、帰宅時間などが遅くなるとその理由を追及してくるのも束縛の強い男性に見られる「特徴的行動」です。
そういう男性は再三にわたって「まだ見れない?」「なんで電話を折り返してくれないの?」といった催促LINEを何通も送ってくることも。
明らかに依存体質なので、おそらく交際するとなると同じようなことをほぼ必ずするでしょう。
短時間であっても会おうとしたり、一緒に居たがったりする
束縛の強い男性だと、短時間であっても会おうとしたり、一緒に居たがったりするのも特徴と言えます。
とても好かれているからこそ起こる行動なので、それ自体は問題ありませんが、過剰にその傾向が見られる場合は、執着心が強すぎるところがあるので要注意。
中でも会う約束をしてないのに、最寄駅や近所まで来るような男性とは交際すべきではないでしょう。
いずれの行動もある程度のレベルならされても仕方ないと言えますが、過剰に感じるなら束縛が強いでしょうし、相性も合わないということなので、どんなに男性から好かれていたとしても交際には進まないようにしてくださいね。
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2024/06/12| TAGS: lifestyle
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