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メイクとの統一感がポイントに。若見え&アカ抜けが叶う【ヘアカラーの選び方】

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ブルー、グリーン、パープルなど寒色系の色味のメイクをすることが多いなら、髪の赤みや黄みを抑える効果のある“アッシュ系(青系の色味が混じったグレー)”のヘアカラーがおすすめです。

 

 

髪の赤みや黄みを抑えてくれる分、しっとりと大人な雰囲気を醸せるのがアッシュ系のヘアカラーの魅力。ウェットな質感のクリーム系やオイル系のヘアスタイリング剤も使用して、ツヤ感をさり気なく足すことで、一気にきれいめな雰囲気を格上げさせましょう。

 

|暖色系のメイクには“ベージュ系”を

 

ピンク、オレンジ、イエローなど暖色系の色味のメイクをすることが多いなら、柔らかな雰囲気を自然と演出してくれる“ベージュ系”のヘアカラーがおすすめです。

 

 

飾らない雰囲気でこなれ感をそっと演出してくれるのがベージュ系のヘアカラーの魅力。レイヤーをたっぷり入れた軽やかなスタイルから少し重見えするスタイルまでどんなヘアスタイルとも好相性ですし、肌を明るくヘルシーに見せてくれる効果も期待できます。

 

普段のメイクと好相性なヘアカラーにすることで、同じヘアスタイルでも一気におしゃれ感がUPするので、ぜひ参考にしてみてくださいね。<image出典:instagram(@unno0828)


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