「ポテンツァ」は、マイクロニードルを肌に挿入し、針先からRF波を照射する施術。真皮層に直接熱エネルギーを与えることで、肌本来の修復機能が活性化します。またマイクロニードルが抜けると同時に、空気によって薬剤を均一に注入するポテンツァ独自のシステムにより、多くの美容薬剤を真皮層まで届けることが可能に。そのため肝斑・ニキビ跡、小じわ、毛穴など様々な肌悩みに対応し、肌質の根本改善も臨めるそう。特殊技術により出血を抑えるほか、ダウンタイムが短いのが魅力です。

 

そんな「ポテンツア」を受けるために伺ったのは、自由診療と保険診療がある総合クリニックの「白金ビークリニック本院」。

 

 

白金ビークリニックでは、看護師がカウンセリングから施術まで担当し、お客様1人ひとりの悩みにあわせて美容薬剤・的確なモード選択・照射回数の調整などオーダーメイド治療を提案してくれます。

 

私は赤ら顔と毛穴が気になるので、その悩みにあった施術をお願いしました。こちらでは自分の肌悩みをしっかりと伝えることで、希望に合った美容薬剤、的確なモード選択、照射回数の調整などオーダーメイド治療が可能。私は赤ら顔と毛穴が気になるので、その悩みにあった施術をお願いしました。

 

｜「ポテンツァ」は痛い？　その効果とは？

 

マイクロニードルを肌に挿入するため、痛みを伴う「ポテンツァ」。しかしその痛みは個人によって異なります。私は痛みに強いこともあるため、ほとんど痛みを感じることはありませんでした。

 

▲麻酔クリームを塗ってから、マイクロニードルを肌に挿入していきます

 

直後は肌が赤くなり、熱を感じましたが、出血はもちろんなく、内出血もありませんでした。※個人差により、注射針による内出血・発赤・腫れ・痛み・熱感・腫れつっぱり・硬結を生じる場合があります。

 

▲左のように施術直後は赤みがあり、熱感もありましたが、右のように３日後にはだんだん落ち着いてきました

 

３日目まではまだ赤みもありましたが、徐々になくなり、１週間後には肌が明るく、毛穴も目立たない肌に！

 

▲左：施術を受ける前、右：１週間後には毛穴が引き締まり、悩みの赤ら顔も改善。透明感がアップして、ファンデやコンシーラーを使う量が減りました！

 

悩みだった赤みも改善され、ツヤも出てきました。個人的には肌のハリも感じたので大満足。１回だけでなく、１か月おきに何回か施術を重ねることでさらに肌実感ができるそうです。　※記者個人の感想です

 

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