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相手と共通の話題がないということは、性格面で合っていないということ。

趣味や興味がまったく合わなかったり、休日の過ごし方などにも違っていたりなど、噛み合わない場面が多いでしょう。

逆に共通の話題があると会話が盛り上がったり、一緒に出かけることが増えたりなど、時を経るごとにどんどん距離が縮まるのを実感できるものです。

金銭感覚や生活習慣が違う

金銭感覚や生活習慣が違うということは、価値観が大きく異なるということ。

この状態で交際していると、どちらかが相手にガマンして合わせることになり、ストレスやすれ違いの原因となるでしょう。

そうなると自然と相手とのコミュニケーションが減っていく形になるので、別れる流れになっていくのも必然です。

相手を自分好みに変えようとする

相手との違いを克服したいからと、相手を自分好みに変えようとするのも別れの原因となってしまいます。

というのも、その行動自体が相手のことを全否定しているような形になってしまい、相手からの信頼は一気に崩れてしまうのは明白。

また、相手への期待が高すぎるということでもあるので、自分自身の恋愛面での未熟さを露呈する形にもなってしまうでしょう。

今回紹介した特徴は交際前の段階でも発見できることなので、そもそも「長期的な交際すること自体が無理」と諦めることも時には必要ということを頭に入れておいてくださいね。

🌼別れた方がいいかも。「うまくいかない可能性が高いカップル」の特徴