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輪郭コンプレックスを解消。小顔感&美人度が一気にUP【最旬ショートヘア】似合わせルール

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顔幅を細く見せたいなら、幅広感の要因となる“頬周り&あご周り”をカバーすることが鍵に。トップにボリューム感を出して目線を上げるとともにフェイスラインのサイドをカバーしましょう。

 

 

サイドは頬よりも少し上はボリュームが出し、頬から下はあごに向かってシルエットを絞るイメージです。また、縦長感を強調してシャープな印象に見せられるように、前下がりのシルエット作りを意識します。

 

|顔幅が細いことが気になるなら、両耳かけで顔幅を出す

 

顔幅の細さが気になる場合、“顔幅を出す”ようにサイドにボリューム感を出して目線を上げるとともに、シルエットの丸みを強調しましょう。

 

 

頬よりも少し上にサイドのボリューム感を出すことがポイントなので、両耳かけは特におすすめ。ただし、両耳かけした分あごのラインがシャープ過ぎるように見えてしまう場合は、耳かけは片方だけにするとシャープさを軽減できます。

 

|小顔効果の鉄板“ひし形シルエット”を意識する

 

顔が長く見えてしまう方も、横幅が広く見えてしまう方も、絶対に小顔感UPを狙いたいということなら、小顔効果の鉄板“ひし形シルエット”のスタイル作りを意識しましょう。

 

 

サイドの髪をフェイスラインに沿わせて輪郭をぼかしつつ、透け感のある前髪で抜け感を作れば大人っぽさも程良く引き立ちます。その際はエラ周りをスッキリ見せる工夫をするのもポイントです。

 

顔の輪郭のコンプレックスからショートヘアに抵抗のあった方も、今回紹介したたポイントを押さえたスタイル作りをすることで、きっと小顔感の高いショートヘアを手に入れられるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。<image出典:instagram(@hatori0307)


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