相手のことを心から信用できないのであれば、早く見切りをつけた方が良いかも知れません。
いつまで経っても「本当に私のことを愛してくれているの?」「なんとなく浮気されそう」などの気持ちが拭えないなら、きっと相手のことを心から信用できていない証拠。
相手の言動に不安や不満を感じる部分があるのかも知れませんが、その状態が続いているようだと絶対に相手と信頼関係を築けないので、お互いにとって不毛な関係と言い換えることができます。
「嫌われたくないから」「愛されたいから」が行動の動機になっている
相手に対して何をするにも「愛しているから」が動機になっていることが幸せな恋愛の形。
逆に言えば、相手に対しての行動の動機が「嫌われたくないから」「愛されたいから」になっているなら、歪な恋愛の形ということになります。
言い換えれば、我慢を強いられる関係であり、ストレスになる関係になっているということで、破綻するのは時間の問題と言えるでしょう。
今回紹介したサインは交際当初の段階では気付きにくい内容ですが、交際を少し重ねていれば絶対に感じるサインでもあるので、ぜひ見逃さないでくださいね。
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2024/07/12| TAGS: lifestyle
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