よくあるのが、両想いの状態のまま長い期間足踏みしてしまっているというケース。
いつしか男性目線では「好きな女性」とは見れなくなっていて、「一番仲の良い女友達」になってしまったのでしょう。
要は距離感が近くなりすぎて、女性に対して緊張感やドキドキ感を感じられなくなってしまったという状態です。
なので、そうなりたくないなら友達感の出ない適度な距離感のキープがすることがポイントになります。
女性のリアクションが期待と違うことが多いから
両想いになったのはいいものの、コミュニケーションの中で女性のリアクションが男性の期待とは異なることが多いと続くと、男性の恋心は一気に冷めてしまうもの。
例えば男性としては笑顔のリアクション期待しているのに、女性に淡々とした表情で話を聞き流されたりすれば、「きっと相性合わないのだろうな」と男性は感じるはずです。
なので、男性の自分への想いをキープしていきたいのであれば、男性が期待しているであろうリアクションを予測して、それをきちんと表情や態度に出すようにしていきましょう。
ちょっとしたボタンのかけ違いのようなことが多いと、男性は一気に心変わりしてしまうこともあるので、ぜひ注意していきましょうね。
🌼近すぎないのがポイント。恋愛関係を長続きさせる「心地よい距離感」
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2024/07/21| TAGS: lifestyle
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