待ちに待った夏休み。しかしお給料は上がらず、物価は高いというこのご時世。やりたいことは沢山あっても、それに見合うお金が足りないと嘆いてはいませんか？

 

今春に上京したばかりのミサさん（21歳）も、インフレに影響されて、日々の生活に追われていた１人。しかし「六本木クラブチック」での仕事を始めたことで、理想の生活やライフスタイルを持てるようになったと言います。

 

｜やりたいことを実現させる資金作りにピッタリ

 

「働ける時間が限られているので、コスパが良く稼げて、自分の都合やスケジュールにも合わせられる仕事を探していたんです」と始めたきっかけを話してくれたミサさん。「最初は“大丈夫だろうか？”と戸惑いもありました。でも今は多様性の時代だし、やりたいことを実現させることが大事。高時給で都合もつきやすく、夢の資金作りの場としてぴったりだと思って始めました」とのこと。

 

週２日、夜の空いた時間にアルバイトするようになってから、まだ日が浅いですが、一般的な20代女性の昼の仕事と同じくらいの副収入を得ているといいます。

 

｜非日常的な華やかな世界で、憧れのヒロイン気分

 

「六本木クラブチック」はCMやドラマの舞台としても使われるほどゴージャスでラグジュアリーな空間が魅力。

 

 

▲「六本木クラブチック」は映画『東京リベンジャーズ』や『ヘルドッグス』などのロケで使用されていることでも有名なゴージャスな空間

 

キラキラ輝くフロアで、普段着ることのない美しいドレスを身にまとえば、まさに憧れのヒロイン気分！　お客様も富裕層で紳士な方ばかりだから、自然に上品な振る舞いやマナーが身に付きます。

 

｜友達もできて、自己成長の場にもつながる

 

「当初は“私にできるかな”と不安だったのですが、キャストの女の子たちはみんな優しいし、話も合うから楽しいです」と語るミサさん。さらに「やりたい事、夢を叶えようと頑張っている子が多い」ことから、いろんなジャンルの情報交換ができ、新たにやりたい事ができたりして、自己成長の場にもなっているようです。

 

▲クラブチックグループ　しおんさん

 

この暑い時期に外で汗を流すことなく、ゴージャスな空間で涼しく、楽しく働ける「六本木クラブチック」。1日体験も実施しているので、数時間だけ経験してみたいという人も大歓迎。まずは夏休み、夏季休暇、など短期間のアルバイトとしてぜひはじめてみてはいかがででしょうか。＜取材協力：『六本木クラブチック』　https://www.chick.co.jp/roppongi/　top image：クラブチックグループ　ゆなさん＞