下記の項目に1つでも当てはまるなら、“かくれ肥満”の可能性があるので注意が必要です。
・一見痩せて見えるが、体脂肪率が高い
外見上は標準体型や痩せ型に見えても体脂肪率が基準値を超えているなら“かくれ肥満”の可能性アリです。目安となる体脂肪率は、女性なら30%以上、男性なら25%以上となります。
・内臓脂肪が多い
皮下脂肪は少ないものの、内臓の周りに脂肪が蓄積しているケースも。内臓脂肪は見た目では分かりにくいポイントで、健康上のリスクが高くなります。
・筋肉量が少ない
体重に占める筋肉の割合が低いと基礎代謝も低いということ。エネルギー消費が少なく、脂肪がつきやすい体質と言えます。
|“かくれ肥満”から脱却するために「実践したいこと」
2024/09/29| TAGS: beauty
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