まずチェックしておきたいのが、ブランドを代表する、毛穴周りトラブルに悩まされやすい肌をなめらかで明るい肌に導く万能セラム「ナイアシンアミド(※1)10%+亜鉛1%(※2)」です。
▲ナイアシンアミド(※1)10%+亜鉛1%(※2)(販売名:N10+Z1フェイスセラム) 30ml:¥1,100(税込) 60ml:¥1,980(税込)
注目の成分ナイアシンアミド(※1)として知られるビタミンB3とPCA亜鉛(整肌成分)が効果的に配合されたウォーターベースのセラム(美容液)で、くすみ、乾燥、毛穴の詰まり、肌のゴワつきなどをケアし、肌の表面をなめらかにして、つやを与えながら、毛穴の目立たない印象へと導いてくれます。特に過剰な皮脂が気になる方にもピッタリ。うるおいを与えることで肌のモイスチャーバリアをサポートしながら、明るい肌印象へと導いてくれます。 ※1:整肌成分、※2:PCA亜鉛(整肌成分)中の亜鉛に換算した値
そして、悩みに合わせてセラムを組み合わせて使えることも特徴的で、「ヒアルロン酸(※3)2%+プロビタミンB5(※4)セラム」との合わせ使いも人気とのこと。
▲ヒアルロン酸(※3)2%+プロビタミンB5(※4)セラム(販売名:HA2+B5フェイスセラム) 30ml:¥1,870(税込) 60ml:¥3,300(税込)
ウォーターベースのフォーミュラで、角質層のすみずみまでうるおいを届け、乾燥によって生じる小じわを目立たなくしながら(※5)、肌の表面をなめらかに、ふっくらと整えてくれます。また、肌の水分を保つための脂質成分と連動するプロビタミンB5(※4)も配合されており、しっとりとやわらかい感触をもたらしてくれることもポイントです。 ※3:ヒアルロン酸(ヒアルロン酸Na):保湿成分、※4:プロビタミンB5(パンテノール):保湿成分、※5:効能評価試験済み
|パウダー状のビタミンC。悩みに合わせて自分流にカスタマイズ
セラムに次いで人気を誇るアイテムが、キメを整えることで過酷な環境にさらされている肌を明るく、健やかな印象に保ち、エイジングサイン(※8)にアプローチする、ビタミンCをパウダー状にした「L-アスコルビン酸(※7)パウダー」です。
▲L-アスコルビン酸(※7)パウダー(販売名:100LAAインパウダー) 20g:¥1,210(税込)
このパウダーの最大の特徴が、手持ちのセラムやクリームなどと混ぜて使うことができ、スキンケアの悩みに合わせて自分流にカスタマイズが可能であること。ビタミンCとして知られている有効成分アスコルビン酸は、水や空気にふれると効能が低下することがありますが、この直接型ビタミンCのウォーターフリーパウダーは、成分の劣化を最小限に抑えられるのだそう。小さじ1杯を混ぜて使用しますが、慣れるまでは少なめな量から始めましょう。 ※7:整肌成分、※8:乾燥やキメの乱れ
さらに、2024年9月5日(木)にはミルキートナーやリップバームなど全13種の新製品も発売されるとのことで、今後も目が離せないオーディナリー。ぜひチェックしてみてくださいね。<text&photo:Hiromi Anzai 問:The Ordinary(オーディナリー) 0570−003−770>
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2024/09/02| TAGS: beauty
Hiromi_Anzai
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