夜にしっかりと保湿したのに、朝になると肌がカサカサでまるで砂漠状態…なんてお悩みを抱えている方に朗報なのが、水分を保持しにくい夜間の過酷な乾燥ダメージに着目した【ソフィーナ iP】から2024年10月26日(土)に発売される「ゴールデンタイムリペア深夜浸透クリーム」です。
▲ソフィーナ iP ゴールデンタイム深夜浸透クリーム 本品(55g):¥2,970(税込)、レフィル(55g):¥2,640(税込) ※編集部調べ ※夜のみ使用で約3ヶ月分
角層細胞まで浸透しうるおいで満たし続け、翌日の手触りまで変わるハリツヤ肌へと導いてくれます。その秘密となるのが、夜間集中ケアのために開発された処方設計。角層細胞の中に水分を抱え込ませ、うるおいを保ち続ける“ケラトMF複合成分(保湿)”を、花王初&SOFINA iPシリーズ最高濃度でクリームに初処方。さらに、水分が逃げにくい角層細胞へと導く“セラミドケア成分(保湿)”を高配合しているなど、徹底的に角層をいたわる成分が処方されています。また、角が立つほど濃厚でコクのあるクリームなのに、伸び広げると膜を形成するようになじみ、ベタつかずにハリを感じられるテクスチャーも魅力です。
|日中も乾燥知らず。“トワニー”の導入美容液と“ソフィーナ iP”の部分美容液をプラスワン
日中に感じやすい乾燥には、2024年10月5日に発売されたばかりの【TWANY(トワニー)】の「新・タイムリフレッシャー」に注目です。
▲トワニー タイムリフレッシャー(マッサージ・パック・美容液) 60mL ¥5,500(税込)、レフィル ¥5,280(税込)※価格は編集部調べ
水分を角層深くまで届ける従来のうるおい誘導力に、角層に水分を抱え込ませて肌のうるおいを保つ“抱水機能”がプラスされ、化粧水前に使うことによって、より化粧水の肌なじみがよくなり、乾燥を感じやすい日中もうるおいが持続され、ピンと弾むようなみずみずしいハリのある肌へと導いてくれます。じっくり丁寧になじませたあとに1分ほどそのままおくと、美容液がパックに変化して、成分が角層にきちんと浸透してくれるでしょう。
また、目もとや口もとなどの部分的に感じる乾燥ゾーンには、たったひと塗りで長時間うるおい持続してくれる部分用美容液【ソフィーナ iP】の「うるおい高密着ショット」を。
▲ソフィーナ iP うるおい高密着ショット(部分美容液) 10g ¥1,980(税込)※編集部調べ
ヨレにくい、取れにくい、乾きにくい“高密着シールド技術”によって、肌にピタッと密着し長時間うるおいを密封。乾燥による小じわを目立たなくしてくれます。どこでも使いやすいチューブ型になっており、メイクの上からも使えるポータブル美容液です。
|乾燥によるしぼみ肌にアプローチ。最新技術搭載の“DEW”濃密セラム乳液
乾燥による“しぼみ肌印象”という新たなお悩みに着目して登場したのが、ヒアルロン酸研究のエキスパートである【DEW(デュウ)】から2024年9月28日に発売された濃密セラム乳液「グラマストミルクドロップ」です。
▲DEW グラマストミルクドロップ<乳液> 80mL 本体:¥4,180(税込)、レフィル:¥3,850(税込)※編集部調べ
ヒアルロン酸をはじめとする独自の新技術「ヒアロラウンド成分(保湿)」を配合しており、角層までじんわりと浸透して、うるおいを与え、肌を柔らかくし、ふっくらしなやかなハリ感をもたらしてくれます。とろりとした濃密なテクスチャーですが、ベタつきなくするすると広がり、クリーム並みの保湿も感じられる、心地よい使い心地も魅力です。
すべて¥6,000以内とお手頃な価格帯なのに、各社の最新技術が搭載された心強いアイテムとなっているので、ぜひ早めに採り入れて、乾燥知らずの理想肌をめざしていきましょうね。<text&photo:Hiromi Anzai 問(ソフィーナ iP):0120−165−691 問(トワニー):0120−108281 問(DEW):0120−518−520>
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2024/10/22| TAGS: 2024秋冬
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