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ネガティブな言動はダメ。彼氏との関係を長続きさせる「秘訣」

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彼氏ができたとしても、「本当に彼氏は私のことを心から愛してくれているのか?」「こんな私でもいいのか?」といった想いに捉われがちなら要注意。

そういう気持ちが芽生えていると、自然と言動がネガティブなものになっていくからです。

例えば、少しでも彼氏と連絡が取れないことがあると、「嫌われたのかな?」「他の女性と一緒なのかな?」などと考えて、立て続けにしつこく連絡してしまったり、彼氏の自分への気持ちに少しでも疑問が生じると「本当に私のこと好きなの?」などとしつこく聞いてしまったりなど、そういう言動は彼氏に「めんどくさいな」「重いな」と感じさせてしまうもの。

そうこうしている内に、彼氏の方も「本当に彼女のことを好きだったのか?」「彼女とこの先一緒にいれるだろうか?」と彼女への気持ちが揺らいでしまうことにもなってしまうでしょう。

卑屈にならず、自分に自信を持つことが大事

ネガティブな想いに捉われてしまうのは、自分に自信がない証拠で、単に自分のことを卑屈な目で見ている証拠。

「自分なんて愛される資格がない」「どうせいつか別れようと言われるんだ」などと心の奥底で感じているのでしょう。

そういう気持ちにならないようにするためにも、自分に自信を持つことが大事になります。

彼氏の方は一心に愛情を向けてくれているはずですから、彼氏に今以上のことを求めても無理難題でしかないので、まずは自分自身の意識と行動を変えていくべきです。

恋をすると幸せな気持ちと同時に、どこか不安な気持ちが出てくるのは仕方ないことですが、その不安な気持ちを常に前面に出さないよう、十分に注意していきましょうね。

🌼鬱陶しい…。男性がストレスにしか感じない「彼女の行動」とは


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