好きでもない男性からのお誘いを受けた際は、2人きりで会うのを絶対避けましょう。
2人きりで会ってしまうと変に期待させてしまうことになって、今後誘われたとしても断りづらくもなってしまうもの。
なので、もしOKするなら、「〇〇ちゃんも誘っていい?」などと提案して、2人きりになることを頑なに避けるのがポイントです。
多忙であること、彼氏がいることを印象付ける
好きでもない男性からのお誘いは「忙しい」を理由に断り続けるのが無難。
「最近仕事が忙しくて…」「いろいろと予定が入ってて…」など、多忙なイメージを印象付けて、暗に「誘われても応じる余裕がない」ことを伝えるようにしましょう。
また、彼氏がいなかったとしても、好きでもない男性には「彼氏がいそうだな」というイメージを日頃から植え付けていくことを意識しましょう。
連絡をなるべく取らないようにする
好きでもない男性からのお誘いをうまく回避しているつもりでも、その男性と連絡のやり取りを続けていては、「まだ脈があるかも?」と期待させてしまうでしょう。
そのため、なるべく連絡を取らないように心がけることが大事。
自分から連絡することを避けたり、返信する際も話を広げないように返信内容をそっけなくしたりと、誘いに応じるつもりがないことをアピールするのです。
好きでもない男性に「付き合えそう!」などと変に期待を持たせてしまうと厄介な事態を招くこともあるので、ぜひ今回紹介した方法を参考にうまく断ってくださいね。
🌼交際の意志がないってこと? 曖昧な関係を続けようとする「男性の本音」
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2024/10/16| TAGS: lifestyle
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