好意や恋心を伝えた際、ハッキリと「NO」とは言わない男性は少なくありません。
そういう男性は「NO」という現実を女性に突きつけることに、きっと「彼女がかわいそう」「彼女を傷つけてしまうかも」などと思っているのです。
なので、大抵の場合、答えを濁しつつ自分の方から好意を伝えてきた女性と距離を置くようになります。
ただし、返事が曖昧だから、直接「NO」と言われた訳ではないからとしつこくアプローチを続けてしまうと、かえって周囲に良くない印象を与えるので、その場合はまず男性との距離の変化を客観的に確認するようにしましょう。
明らかに困った表情を見せる
好意や恋心を伝えた際、男性が明らかに困った表情を見せてくるなら残念ながら脈なしの可能性が高いです。
男性としては恋愛対象として見られているとは思っていなかったのでしょうし、もちろん女性のことを恋愛対象として見ていなかったのでしょう。
きっとそういう男性は「NO」と言う代わりに「自分の表情から察して」とさえ思っているはず。
また、その後は急に男性の態度が素っ気なくなったり、社交辞令的に挨拶してくるだけになったりして、必要以上に関わってこなくなっていきます。
勇気を出してアプローチしてもハッキリとした返事をもらえない場合、今回紹介した内容に当てはまる可能性は極めて高いので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
🌼両想いだったはずなのに…。いつの間にか「失恋」よくあるパターン
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2024/11/04| TAGS: lifestyle
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