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「いいな」と思える男性と出会えても関係が前進していかないなら、その男性とうまくコミュニケーションが取れていないのでしょう。

例えば自己アピールをしたいがために男性の話にあまり耳を傾けていなかったり、言葉での表現が稚拙で男性に伝えたいことが伝わっていなかったりなどが考えられます。

なので、「いいな」と思えた男性ほど、会話がキャッチボールになるように強く意識すべきです。

そもそも男性に求める条件が高い

出会いがあってもなかなか彼氏ができないのは、そもそも男性に求める条件が高いことが理由ということも。

自分が思い描く理想の条件にほぼ完全に合致していないと、彼氏候補にすらしないということありませんか？

確かに理想を追求することも大事ですが、男性の性格や価値観などが合うことの方が恋愛においては大切なので、あまり理想の条件ばかりに固執しないようにも注意しましょう。

心のどこかに「自分は悪くない」という気持ちがある

出会いがあってもなかなか彼氏ができないという事実に対して、心のどこかに「自分は悪くない」という気持ちがあるようだと、いつまでたっても彼氏はなかなかできないもの。

男性が注目するであろう外見、性格、人となり、言動すべてにおいて気になる男性が抱いている理想の条件に自分自身は本当に合致しているのかを、改めて考えてみるようにしましょう。

自分自身が変わらないといけない部分だってきっとあるはずです。

もし出会いが恋愛になかなか結びついていかないことにジレンマを感じているなら、ぜひ今回紹介した共通点に自分が当てはまっていないかを確認してみてくださいね。

これらの点を日々の生活のなかで意識し、改善することで、次の出会いが最高の出会いになるかもしれませんよ。

🌼決してモテないわけじゃない。それでも恋人ができない「理由」