周囲に愛想を振りまく過程の中で、無意識のうちに好きでもない男性に期待感を抱かせる言動をしているのかも知れません。
例えば好きでもない男性との会話の中で、相槌として「素敵です」「かっこいい」などの言葉をよく口にしていると、男性の方がカン違いしてしまうこともあります。
自分としては社交辞令としての発言でしょうし、普通は「社交辞令だな」と男性も感じてくれるものですが、中にはその言葉を額面通りに受け取ってしまう男性もいるので、そういう男性からはアプローチされる結果になってしまうでしょう。
なので、相槌1つにしても相手の男性のコミュ力をある程度汲み取った上でどんな相槌を打てば良いかを判断するのが賢明です。
好きな男性よりも好きでもない男性の方が接点が多い
単純に好きな男性との接点よりも好きでもない男性の方が接点が多いことも、好きでもない男性からアプローチされやすい状況を招いている可能性があります。
接点が多いだけで人は相手に好意を抱くものですし、逆説的に「彼女に好意を持たれているから接点が多いんだ」と解釈する男性も中にはいるもの。
もし接触頻度の問題でアプローチされている様子なら、自然な形で接触頻度を減らせるよう努力してみるのがおすすめです。
好きでもない男性からのアプローチほど対処に困ることはないので、ぜひ今回紹介した理由を塗りつぶしていくよう意識していきましょうね。
🌼脈なしの可能性あり。男性が好きでもない女性にもする「神対応」
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2024/12/14| TAGS: lifestyle
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