“音楽の父” と称される作曲家J.S. バッハの調べと共に、上質な滞在を楽しめる【ホテルグランバッハ仙台】。前回のホテルのサービスや客室の記事に続き、ここでは「バッハスイート」を紹介します。
|ホテル唯一のスイートルーム
77平米の広さに、リビングとベッドルームを備えた「バッハスイート」。リビングは2方向に窓がある角部屋に位置していて、床から天井まである広い窓は開放感抜群。ダブルベイシンの洗面や十和田石を使ったバスタブなど、特別感たっぷりの滞在を楽しめます。
▲15階にあるバッハスイート
ルームナンバーには、仙台市の木ケヤキが添えられます。
▲ホテル最上級の客室「バッハスイート」
客室の中でもひと際存在感のあるソファーは上質なデザインと座り心地。
▲リビングと寝室を仕切る壁には大型のテレビを設置
テレビ周りの壁は杜の都仙台をモチーフにした木目の装飾が印象的です。
▲4人掛けテーブルが置かれます
▲窓際にはセンスのいいワーキングデスクも
▲木目を多用した寝室
ベッドは横幅120cm。寝心地の良さを考えて、スプリングは硬めになっています。
|J.S. バッハの調べ
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2025/01/26| TAGS: lifestyle
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