あなたから連絡した際、これまではすぐに返信してくれたり、メッセージのやり取りや長電話に付き合ってくれたのに、返信がなかなか来ない、メッセージのやり取りが続かない、長電話を嫌がるといった風に彼氏の態度が変わってきたなら、愛情が冷めてきたサインの可能性があります。
もちろん、仕事などで忙しくしていて、連絡を取り合うことよりも目先の仕事などを笹と片付けたいという状態なのかもしれませんが、それならそれでハッキリと「ごめん」と言いつつ理由を示してくれるはず。
そうではなく、その理由を聞いても答えを濁されたり、単に面倒くさがるような態度だったりするなら、本当に彼女への愛情を失ってきたかのかも知れません。
一緒に写真や動画に写ることを拒むようになる
彼氏とデートをしていて、写真や動画を撮ることもあるでしょうが、その際に一緒に写ることを拒むようになってくるのも愛情が冷めてきたサインでしょう。
要は「思い出を形にして残したくない」という気持ちが心のどこかにあって、それが行動に出てしまっている可能性があります。
そういう状態だと、そもそも一緒に出かけるのを嫌がるようになったり、デート中も浮かない表情をしていたりと、無意識のうちに「あなたといても楽しくない」という意思表示をしているはずです。
もし彼氏に今回紹介した行動変化が見られるようになったら、そのまま放置することなく、関係改善に努めるようにしてくださいね。
🌼飽きられちゃった?彼氏の気持ちを取り戻すために「したいこと」
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2025/01/21| TAGS: lifestyle
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