野菜は1日に350g摂取することが推奨されていますが、それを叶えるため下記3つを実践してみましょう。
朝:スムージーで手軽に100g
市販の冷凍スムージーパックを活用しましょう。忙しい朝でもミキサーで60秒混ぜるだけと手軽ですし、食物繊維やタンパク質が強化された商品などもあります。
昼:コンビニ活用で+150g
コンビニにはカット野菜やサラダが充実。特におすすめは低糖質のグリーンボウル。野菜がたっぷり150g以上入って見た目も華やかで食欲をそそってくれます。
夜:下処理いらずで+100g
仕事で疲れた夜は、冷凍野菜を活用しましょう。最新の冷凍野菜は下処理済みで栄養価も生野菜と変わらないものがほとんど。電子レンジ調理でも、シャキシャキ食感をキープできます。
|食べるタイミングも重要ポイント
野菜を食べるタイミングも重要ポイント。朝は代謝を上げる緑黄色野菜、昼は食物繊維たっぷりの根菜類、夜はむくみ対策に葉物野菜を摂るよう意識しましょう。この組み合わせで1日を通して効率の良い野菜摂取のサイクルが完成します。
カラダを内側から美しく痩せるためにも、ぜひ野菜の力を味方につけてマイナス3kgをめざしてみてくださいね。<監修:かめやまあけみ(食生活アドバイザー)>
2025/02/16| TAGS: beauty
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