メイク映えする肌づくりの第一歩は高機能な化粧下地選び。2025年2月に登場したキュレルの新作は、まさに大人肌のための“守る下地”です。
▲キュレル「潤浸保湿 ファンデ負担防止ベース」 SPF41PA+++ ¥2,750(税込、編集部調べ)
独自開発の「スキンプロテクト膜」がメイクと肌の間にバリア機能を形成し、摩擦や負担を軽減。「セラミド機能成分配合」で、花粉や紫外線で敏感になりがちな春先でも安心です。ほんのりピンクみを帯びた色味で、くすみをオフできるのも嬉しいポイント。ベースメイクの密着力も高めてくれる、まさに一石二鳥の実力派アイテムと言えるでしょう。
|崩れにくさと軽さを両立。“カメラ映え”する肌を作る新世代クッションファンデ
オンライン会議やSNSでの投稿が日常となった今、求められるのは“カメラ映え”する肌。セザンヌの人気クッションファンデ「シフォンフィットクッションファンデーション」なら、その願いを叶えてくれます。
▲セザンヌ「シフォンフィットクッションファンデーション」 全3色 各¥1,078(税込) ※詰め替え ¥858(税込)
球状パウダーとライトオイルのハイブリッド処方で薄づきなのに毛穴や色ムラをしっかりカバー。セミマットな仕上がりはズーム越しでも浮かない自然な立体感を演出します。また、2025年3月上旬には待望の詰め替えも発売開始です。
|血色感×透明感の新提案。韓国発の「じんわりチーク」
今季のトレンドメイク“ナチュラルグロウスキン”の仕上げに欠かせないのが、透明感のある血色感。韓国コスメブランド「ネーミング」の新作チークは、簡単にその絶妙バランスを叶えてくれるでしょう。
▲ネーミング「フラッフィーパウダーブラッシュ」 全6色 各¥1,650(税込)※写真は06カラー
特殊コーティングされたパウダーが肌に密着し、汗や皮脂に強い処方で、時間が経っても自然な血色感が持続する新感覚チークは、トレンドの「ハイチーク」にも対応できるしっとりとした質感が特徴。大きめのフェイスブラシで、目の下からこめかみに向かって広めにのせるのがポイントです。
|メイクで“光老け知らず”な肌印象へ
最新の化粧品技術では、光の反射と拡散をコントロールすることで、より自然で立体的な印象を作ることが可能に。今回紹介した3アイテムも、光のコントロール技術を活用し、さまざまな角度や光環境での見え方にこだわった設計になっているので、ぜひチェックしておきましょうね。<text&photo:Chami>
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2025/02/18| TAGS: 2025春
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