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2025春は肌を“守って育てる”。敏感肌でも安心の【最新スキンケアアイテム】3選

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寝ている間に肌は新陳代謝を行い、古い角質や余分な皮脂が溜まっています。しかし、朝は強い洗浄力の洗顔料は禁物。そこでおすすめの洗顔料が、韓国発の「ラゴム ジェントルウォータークレンザー」です。

 

▲ラゴム ジェントルウォータークレンザー 220ml ¥2,310(税込)

 

SNSで「水分爆弾」として話題のこの製品は天然由来の界面活性剤を使用。ジェルからウォーターリーに変化するテクスチャーで、摩擦を抑えながら優しく汚れを落としてくれます。泡立て不要なので、忙しい朝でもストレスフリーなケアが可能です。

 

|肌を内側から強くする、進化系ブライトニング化粧水

 

2025年3月の新作、DEW「ブライトオーラローション」は単なる保湿以上の働きを実現。浸透型ヒアルロン酸cpと独自の保湿成分が、角質層にしっかりとうるおいを届けます。

 

▲DEW ブライトオーラローション 170ml ¥4,950(税込、編集部調べ)

 

さらに、ビタミンC誘導体の配合で、メラニンの生成を抑制し、春の強い紫外線による影響にも対応。ベルガモットとカシスの爽やかな香りで、スキンケア時間が癒しのひとときに。透明感とハリのある水光肌へと導きます。

 

|スキンケア発想。常識を覆す日焼け止め

 

紫外線対策は春のスキンケアの要ですが、従来の日焼け止めは刺激が強いものが多かったのが実情。紫外線予報の「ノンケミカルUVジェルFF」は、そんな常識を覆す画期的アイテムです。

 

▲紫外線予報 ノンケミカルUVジェルFF SPF30 PA+++ ¥2,530(税込)

 

1歳児からも使える優しさと、大人の肌が求める機能性を両立。コラーゲンやヒアルロン酸配合で保湿力も十分です。紫外線吸収剤、界面活性剤、香料、アルコールすべてフリー。白浮きせず、2〜3時間おきの塗り直しもストレスなく行えます。

 

2025春のスキンケアは「肌を守りながら育てる」がキーワード。春のゆらぎ肌も正しいスキンケアで明るく健やかな素肌をめざしていきましょうね。<text&photo:Chami>


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