「恋愛なんて興味ないの」「私、1人の方が気楽でいいかも」
こういったセリフは恋愛への強い憧れを持っているからこそ言葉として出てしまうのです。
だからこそ、好きな人ができた時に一歩踏み出すことがすごく怖くなって、知らず知らずのうちに防衛本能を働かせてしまうのでしょう。
「私なんて…」はもうやめるべき!
「彼が、私に興味持ってくれるはずないよね…」「私みたいな人が彼と付き合えるわけない」
自分を否定的に捉えてしまうことは、実は自分で自分の可能性を狭めているのと一緒。
受け身の恋愛は確かに安心できますが、本当に好きな男性に出会ったとき、その男性の心に自分の気持ちを届ける勇気を削ぐことになってしまうでしょう。
自分らしい恋のカタチを見つけよう
恋愛に正解はありませんが、ちょっとした意識の変化で新しい景色がきっと見えてくるはず。
例えば「自分なんて…」という言葉が頭をよぎったら、「私だからこそできること」を考えてみる。
「恋愛に興味ない」と言いたくなったら、「どんな恋愛なら素直に楽しめるかな」と自分に問いかけてみる。
そうやって少しずつ、自分の気持ちに正直になっていくことで、自分らしい恋愛のカタチを見つける第一歩にしてくださいね。
🌼いつの間にか“脈なし”に。恋愛下手な女性が「やりがちなこと」
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2025/02/21| TAGS: lifestyle
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