愛情の温度差が大きすぎるカップルは何かと不安定。
愛情の強い方は「全然愛されていない」と感じ、弱い方は「束縛されている」と感じてしまいます。
愛情のバランスが取れていないと、些細なことで関係が崩れてしまうリスクが高いでしょう。
お互いに“いい人”を演じ続けている
常に自分を良く見せようとするカップルは、実は互いに“素の自分”を見せられていません。
これは相手を信頼していない証拠となってしまうでしょう。
自分の弱さや不安も含めて、ありのままの姿を少しずつ見せていくことで、本当に心を許せる関係を築けるものです。
問題が起きても“対話”ができない
意見の相違や価値観のズレが生じた時にこそ、健全な対話ができるかどうかが重要になります。
真の対話とは、相手の意見をしっかり聞いた上で、自分の気持ちも誠実に伝えること。
一方的に自己主張するばかり、あるいは相手の意見に流されるだけという関係性は破局の一歩手前ということかもしれません。
完璧な関係はなくても、お互いに成長し合える関係こそが、本当に幸せな恋愛の形。
長く愛し合っていきたいなら、まずは自分自身の恋愛パターンを見つめ直してみてくださいね。
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2025/04/06| TAGS: lifestyle
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