loveラブ

気づいたら傷ついていた…。要注意「見えない毒」のある恋愛パターンとは

Twitter
LINEで送る

恋をすると「好き」という感情に目を奪われ、気づかないうちに自分を傷つける関係に身を置いていることも…。そこで今回は、表面上は気づきにくい、しかし長期的にあなたの心を蝕む要注意な「見えない毒」のある恋愛パターンを紹介します。

気づくと「後回し」にされている

彼氏の口から「忙しいから」「今は仕事が大事な時期だから」などのフレーズを聞いたことがありますか?そういう彼氏は恋愛の優先順位が低く、必然的にあなたのことを「後回し」にするでしょう。そして危険なのは、そんな状況に徐々に慣れてしまうこと。「彼は忙しい人だから」と自分に言い聞かせ、最低限の関わりに満足するようになると、気づかぬうちに自己価値感が低下してしまいます。

彼氏が本当の意味で「心を開いてくれない」

自己開示が少ない男性との恋愛は、まるで霧の中を歩くよう。あなたは心を開いていたとしたも、彼氏の反応を探りながら不安定な道を進むことになってしまうのです。彼氏が自分のことを話さない理由は、過去の傷、コミットメントへの恐れかも知れませんが、何であれ非対称な関係性は無意識のうちにあなたの不安や自己疑念を増幅させていくでしょう。

健全な恋愛とは、お互いが成長し合える関係です。疲弊するだけの関係から抜け出し、本当にあなたを大切にしてくれる人との出会いのために、まずは自分自身を大切にすることから始めていきましょうね。

🌼無自覚だから厄介。過度に束縛してくる男性を「見抜く方法」


border