いつだって女子は「少しでも美しく見られたい!」 と思うもの。 スキンケアやメイクは美しさを手に入れるもっとも身近なツールですが、最近では“実際の見た目の美しさ”に加えて、“インスタやフェイスブックなどにアップする写真も美しい”ことも重要ですよね!? 事実、顔写真を手軽にキレイに加工できるアプリを使用しているという方も多いと思います。
こうした状況を踏まえて、クリニークが「顔写真の加工効果についての実態調査」を実施したところ、ある驚きの新事実が判明!!
みなさんも「写真で見たのと実際に会ったのでは印象が違う」という話をよく耳にすると思いますが、 写真写りを良くするために“努力している人”と“ 特に何もしていない人”とではどんな違いがあるのかということで、「直接会った人に肌がキレイと言われる事はありますか」と質問。その回答に大きな違いが出たのです。
まずはその質問に対する結果がこちら。
“写真写りを良くするために努力していることは特にない”という人の“約3割”が 、「直接会った時に肌がキレイ」と一度も言われたことがないという結果 に。
さらに“写真写りを良くするための努力をしている”という人の中でも、 「直接会った時に肌がキレイだ」 と言われることが「何度もある」「時々ある」と回答した割合が最も多かったのは「毎日のベースメークで肌写りを良くするよう頑張る」と回答した人でした。
気になる肌の悩みを一瞬で消し去り、肌を美しく魅せる写真加工アプリも良いけど、やはり実際に会ったときに「肌がきれい」と言われた方が絶対うれしいはず! 日ごろのスキンケアやベースメイクをしっかり行って「肌美人」を目指しましょう♡
《クリニークでは現在キャンペーン開催中》
今回紹介した調査を実施したクリニークでは、日ごろのスキンケアやベースメメイクで「肌美人」を目指すSNS投稿キャンペーン『始めよう、写真に差がつく“均一美肌”「ノー エフェクト キャンペーン」』を実施中<2015年4月13日(月)まで>。
このキャンペーンは、インスタ・フェイスブック・ツイッターでハッシュタグ「#均一美肌」をつけて、自分の美肌写真や「イーブン ベター」シリーズの製品写真を撮影して投稿、またはキャンペーンページから「イーブン ベター 」製品をシェアすると、参加者の中から抽選で20名様にスプリングメイクのセットが当たるというもの。
【より美しい均一なスキントーンを目指す「イーブンベター」シリーズ】
春に向けて「肌美人」を目指すなら、ぜひこちらのキャンペーンにも参加してみては??
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「顔写真の加工効果についての実態調査」
【調査方法】インターネット調査 【調査期間】2015年1月19日~1月23日
【調査対象】全国の20歳~39歳までの女性310名、一部設問は男性206名 【調査会社】株式会社マクロミル
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top image:(c) miya227 / Dollar Photo Club
2015/02/27| TAGS: beauty
きれいのニュース | beauty news tokyo