loveラブ

「一緒にいたい」じゃない。男性に「結婚したい」と思わせる方法

Twitter
LINEで送る

なかなか結婚の二文字が出ないカップルもいれば、交際から結婚までとんとん拍子に進むカップルもいます。

では、男性に「一緒にいたい」ではなく、「結婚したい」と思わせるには、何をすれば良いのでしょうか?

|「結婚したい」という意志を見せる

「◯歳までに結婚したい」「結婚を見据えて交際したい」など、結婚の意志を交際前に男性に伝えましょう。

男性も同じ気持ちなら結婚に順調に漕ぎつけられますし、もし男性に結婚の意志がなければ、交際そのもが白紙になることも。

また、男性が「いつかは結婚」という状態なら、結婚に向けての障壁を2人で解決する方法を話し合うことができます。

|金銭感覚がマッチすることをアピールする

結婚をする切っても切り離せないのが「お金:です。

金銭感覚の違っていると、当然一緒に生活するのは困難。

それを避けるためにも、ぜひデートの最中などに男性の金銭感覚やお金の使い方を観察してみてください。

もし自分とマッチすると感じたなら、結婚の話を具体的に進めるきっかけになります。

|生活力のある一面を見せる

離婚を見越して結婚するなんて絶対にありませんから、結婚は生活そのものと言い換えることができます。

だからこそ、生活力のある一面をアピールすることで、頼れる女性と男性に認識させましょう。

また、彼が苦手な家事を代わりにやってあげたり、逆に彼に自分の苦手な家事をしてもらったりすると、

2人の生活力もレベルアップすること間違いなしです。

今回紹介した内容に取り組めば、自ずと男性も結婚を意識せざるを得ない状況になります。

ぜひ参考に、幸せな家庭を築く第一歩にしてみてくださいね。

?生涯大事にするよ。男性が「結婚を決意する瞬間」


border